2005年7月アーカイブ
なんと、失敗におわったのです。
むむ・・・。恐るべしキッシュ。
でも、味はおいしい。
チーズも生クリームもベーコンも、とびっきりだからね。
(まわりが生焼けだったのです)
そんなわけで、第一号キッシュは
「スプーンですくいとった」グラタンに変更となったわけですが。
リベンジするかどうかは、微妙なのです。しないかも。
打たれヨワイわけです。
国立にあるケーキ屋さん「伊藤屋」。
ケーキではなくてキッシュがたべたくて。
ここのお店は、動物とか、ピアノとか、バイオリンとかの形をした「チョコ細工」があって
ほーっとほれぼれしてしまうのです。
そしてキッシュ。
↑キッシュではなくて「タルトオニオン」。
玉ねぎタルトなのです。
たまねぎが香ばしくておいしいのだけれど、
私のイメージするキッシュは、
おっきく焼かれていて、ケーキみたいにカットされたやつ。
ちっこいのはどうもお上品でならないのですよ。
やっぱり、みずから立ち上がらねば☆
そうそう、型もかったのです。
すきなもの→キッシュ。とてもスキ。
スキだけれど、どこでもお目にかかれるわけではないし
好みのものはなかなか出会えない。
そこで
自分で作ってみようかと!
フランス菓子店『イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ』のトレトゥール教室―キッシュ、パイ、サラダ、カナッペ…フランスのおそうざい
↑早速、購入。すごくすごくおいしそうだけれど、とても複雑な材料とレシピなのです・・・。
カテゴリーにキッシュを追加してみました。
これっきりにならないように・・・。
大阪出張のオミヤゲに
あみだ池大黒の「みんなのおこし」をいただきました。
ブッキーな絵の缶詰に入ったおこし、
やや不安を胸に、開けてみたのです。
これ、おいしー☆
ナッツがからめてあって、「おこし」というよりか
カンカンにも書いてある「Crispy Rice Bar」といったかんじ。
そんなわけで、ぼりぼりかじりながらUPしております。
国立のおきにいりラーメン屋さんです。
↑「クロ」。ほかに「シロ」「ミソ」「ハバネロ」がある。
とんこつ+かつおベースのスープ、こってり。
ふとめでかためな麺。
とろりなチャーシュー。
かなりこってりですが、クセになるのです。
カレはこれに「チャーシュー飯」を加えます。
恐ろしいボリュームですが、このチャーシュー飯がさらにおいしいのです。
いつもワカモノでにぎわっていますね。
カウンターに女性ヒトリ、なんて姿もチラリ。かっこいいのです。
翌日は、ねぎくさいのです。
そろそろおわりにしようかと。
最後はおみやげです。
↑富士製菓製パンの「久松五勇士」。
バームクーヘンです。わりとおいしい。これは職場用にかいました。
あと、「もずく」(沖縄のもずくはとてもおいしいので、必ず買うのです。)とか
「宮古そばの乾麺」(もずく味とか、マンゴー味とか、ドラゴンフルーツ味とかカラフル)とか
「バナナケーキ」とか。
もちろん、ダイビングのメッカでもあります。
↑こんなに浅いところでも、熱帯魚がたくさんいるのです。
魚肉ソーセージを与えたところ、熱帯魚の大群におそわれました。
手に持ったままでも、大群がやってくる。
正直、ちょっとこわかった。
でも、海の中は別世界、そこは魚が主役なのです。
「酸素がほしい!」「生きている!」と思う瞬間。
宮古島はゴルフ王国でもあるのです。
ホテルに併設されたゴルフコースで。
18ホール、全てから海が見渡せるのです。
なかには高いところから、海をバックにしたグリーンに打ち下ろすホールもあります。
リゾート・離島だから、沖縄本島よりもリラックスしてまわれるような気がするのです。
難点は「暑い」ことと「風がつよい」こと。
でもリゾートですからね。
宮古島のマンゴーはとてもおいしいのです。
↑ユートピアファーム宮古島で栽培中のマンゴー。おっきいの。
マンゴーソフトクリームをいただきました。
これがもう、絶品!
手焼きのワッフルコーンに、ソフトクリームにその場でマンゴーをミックスしてくれるのです。
これを食べに、もう一度宮古島へゆきたい・・・
宮古島には大自然と融合したかわいらしいカフェがたくさん。
smoothiesはサトウキビ畑のまんなかにあるカフェ。
どこみてもサトウキビ!サトウキビ!サトウキビ!
↑カリカリコーヒー氷にミルクをかけて。上には3段がさねの黒糖アイスクリーム。
どこまでもサトウキビなのです。
↑お店のなかから外をパチリ。青い空がキレイ。
サトウキビ畑に向かって一列に並べられたイスに腰かけてのんびりと。
時間が経って、氷がとけても薄まらないように。
氷はコーヒーでつくられているのです。
「氷がとけるまでゆっくり過ごしてくださいね」と、そんなようなことが書かれていたのです。
↑ホテル棟の間から海を臨む
今回とまったのは7/1にオープンしたばかりの「シギラ ベイサイド スイート」
バリちっくなインテリアがステキでした。
−よかったこと−
・アメニティがロクシタンだったこと。とてもうれしかったのです。
・お昼寝用ののテラスがあったこと。
・プールサイドでビール&カクテルのサービスがあったこと。
↑砂山ビーチ
真っ白でサラサラの砂と、透きとおった海。
「海の青と砂浜の白」・「太陽の明と、洞窟の暗」と。
コントラストがステキなビーチでした。
↑来間大橋
宮古島と来間等をつなぐ橋。
コバルトブルーの海の真ん中を車で走る!前後に車は一台もなし!きもちいー
帰ってきてしまいました。
ステキなバカンスでした☆
タビの思ひ出を、ちょこちょことのっけてゆきます。
ヒトアシお先に夏休み!
いざ♪いってきます。
最近キリがないので控えていたスコーン記事ですが
okapiの手帳のokapiさんに誘発されてひさしぶりにup。
↑カフェオレスコーン。
ほろにがコーヒーとホワイトチョコってステキ。
ホントに、毎日食べてたらいけないと思うんだけれど
もう週間というかなんというか。
チョコとスコーンは許すぞ、と。あとバウムも。
今日は朝の通勤ラッシュの時間帯に電車ダイヤが乱れて、大混乱!
いつもより40分も余分にかかりましたよ。
でも、いつもが早く出かけすぎているため、余裕の到着。
私の毎朝の「ゆとり時間」は40分と判明、そんな発見の1日。
チチハハの四国旅行ミヤゲ。
ハタダの栗タルト
農林水産大臣受賞モノですよ。
↑裏返して撮ったら「の」だったのに・・・
最近、四国のあんこまきタルトをいろんなところでみかける。
(〇〇エモンブログとか)
タルトブームなきざし???
ゆずのあんこに、刻んだ栗、をカステラでまいたもの。
もちろん、おべんとにもいれてみました。
おいしい週末 7月は「お家で作る自慢の焼き餃子」
今日は栄えある餃子の第1回目。
【メニュー】
・焼き餃子 2種
・野菜炒め
・棒棒鶏
・杏仁豆腐
↑餃子その① 手作りの皮 中身は白菜とニラとひき肉。皮がモチモチ☆
手作りラー油・にんにく黒酢ですすむすすむ。
↑餃子その② 市販の皮(もち粉入り) 中身はナス!と玉ねぎとひき肉。さっぱり☆
↑棒棒鶏 夏むけの前菜。練りゴマのタレをかけて。このタレで冷やし中華たべたい。
↑野菜炒め もやしとニラとキクラゲと卵。タマゴふんわり、とろーり。野菜はしゃっきり。
↑杏仁豆腐 フルフル、とろとろ。絶品☆
写真でわかるとおり、すごいボリューム!
(これにごはんもついた。今後は要検討の様子)
ムリムリ、と思いながらもしっかり完食。
餃子はやっぱり皮から作ったほうがおいしー。
もちもちで、餃子というよりも饅頭みたい。
形もボテボテしてかわいい。
皮を作ったり、野菜を刻んだり、ゆでたり、焼いたり、冷やしたり、
恐ろしくメンドウな工程も、みんなでやるとあっというま。
おうちでやるときは、餃子隊集めから始めよう。
「餃子会」。それもたのしそう。
そんな、今日も楽しいお教室でした。