「ブリオッシュは、バターと卵たっぷりの
リッチな味が魅力です。
卵は味を左右するので、
できるだけ新鮮なものを使いましょう」(上田まり子のMKホームベーカリーレシピより)
記念すべきパンつくり第一号は
「ブリオッシュブレッド」。
・イースト→生イースト
・強力粉→春よ恋ブレンド
・卵→ヨード卵光
をつかいました。
はかりが目盛のこまかいものがなくて、心配だったのだけれど
なんとかできあがったのです。
夜中の1時なわけですがが
やきあがったばかりのパンを試食。
うん。おいしー!
お部屋いっぱいのパンのかおりが、とてもシアワセなのです!
まだまだ改良点は山ほどアリ。燃えるのです。
次は何をつくろうかな。
はじめまして、
『上田まりこ』さんでこちらを拝見しました。
焼きたてのパンを食べられる幸せは
お家で手づくりの醍醐味ですよね。
Sucreさん。
はじめまして。コメントありがとうございます☆
ほんとに。
しばらくねかせておいた方がおいしくっても
焼きたての、あの匂いには我慢ができないのです。
あつあつのふかふかのパンは、お家ならではですね。
上田まりこさんのレシピはどれも魅力的ですね。
パン作りをされるのでしょうか。
私もあとで遊びにいきます!
こんにちは。
第1号とは思えないみごとな出来ですねー。
これから「粉モノ職人の道」まっしぐらデスネ。
みんなが寝静まった深夜に作るお菓子って秘め事のよーでとっても魅惑的なカンジがするのですが。深夜にパンの香りがするっていうのもいいんだろーなぁ。
ちょっとウラヤマシイです。
okapiさん。
こんばんは。
そうなのですよ。
1号とは思えないほどおいしくって
うれしくなりました。
翌日にはきれいに食べきってしまいました。
いつの日かパンやさんになることを夢見て
がんばります(←アホ)
深夜の秘め事・・・ステキ。
okapiさんの「ぐりぐらカステラ」もタノシミにしています♪