ながいようであっという間、ついに最終日。自宅化していた部屋を片付けホテルをチェックアウト、空港へはタクシーで。このタクシーの運転手、車線変更の際にウィンカーは出さないし(どの車も?)携帯さわりながら運転するわで怖かった。
空港ではマラソンを走ったと思われる人がたくさん、なかにはチェックイン後に床に倒れる人も。救急車が来ていたけれど、大丈夫だったかな。
帰りの飛行機は最前列&中央の席、足がのばせてラッキーと思ったのは最初だけ、お転婆娘にとって無駄に遊べるスペースが出来てしまい、ちってもじっとしない。一度席を譲ってみたら「ここは私の座席だけど」と言わんばかりで譲らず。仕方なく座席を娘に譲り、床で体育座りする私・・・。その後も周りが眠るなか絶叫&号泣する場面が多々ありヒヤヒヤ、おやつでごまかしたりトイレに避難したり。あと何時間?と何度口にしたことか。
時差ボケ&疲れMAXで成田に到着。眠い目をこすりつつリジンバス&タクシーでやっとこ自宅へ。ホッとしたのもつかの間、大事なものを失くしてきた!早く眠りたいと思いつつ、ホテルや航空会社へ連絡してもらうことに。やっぱりツメが甘い私。
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