シルヴィア

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・映画「シルヴィア」を観てきました。

”死後、ピュリッツァー賞を受賞した伝説の女性詩人シルヴィア・プラスと、夫テッド・ヒューズ。
二人の詩人のある愛の詩”
”妻として、母として、そして作家として・・・ 短い生涯を駆け抜けた伝説の女性
シルヴィア・プラスの真実”

いやぁ、重ーい映画でした。
でも女性だったら誰でも共感する部分があるのでは。
いろんな意味で、考えさせられる作品。

そしてグウィネス・パルトロウの美しさと、
1950年台のファッションのかわいらしさにも注目。
巻き髪・パール好きにはたまりません。


シルヴィア


ベル・ジャー

シルヴィア・プラスの自伝的小説


詩集 誕生日の手紙
夫、テッド・ヒューズがシルヴィア・プラスとの葛藤を綴る、伝記色の濃い一つの物語。

・映画の前にはVIRONでクロック ムッシュを。
クロック ムッシュは他のお店でもよくいただくのだけれど
ココのはパンのあいだにベシャメルソースが挟んであって
ちょっとグラタンみたい、とても贅沢なお味でした。

映画を見終わった後は、いつも感受性豊かになりますね。

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このページは、aikoが2005年1月24日 18:41に書いたブログ記事です。

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