洋ナシを大量にいただいたのです。12個も!
これはお菓子を作らねば、と早速マフィンにしました。
A・R・Iレシピの「洋ナシとキャラメルクリーム」、
キャラメルクリームを作るのはめんどいから、キャラメルチョコチップで代用。
この組み合わせが、なかなか合うのです。
プリンカップが1個足りなくって
とっさにハートのクッキー型にパラフィン紙をしいて生地を流し込んでみたら
思いがけずハート型のマフィンができました。
カワイイ☆
洋ナシを大量にいただいたのです。12個も!
これはお菓子を作らねば、と早速マフィンにしました。
A・R・Iレシピの「洋ナシとキャラメルクリーム」、
キャラメルクリームを作るのはめんどいから、キャラメルチョコチップで代用。
この組み合わせが、なかなか合うのです。
プリンカップが1個足りなくって
とっさにハートのクッキー型にパラフィン紙をしいて生地を流し込んでみたら
思いがけずハート型のマフィンができました。
カワイイ☆
阿佐ヶ谷ベーグルを訪れた際に、オーナー姉妹が出した本「毎日パンのあるくらし」も購入。
なんてったって、あのベーグルのレシピが載っているんですもの!
腕を磨くチャンス到来なのです。
レシピのほかにも、アルザスやイギリスを旅したときのパン日記が描かれていて
とてもシアワセな気分になる本です。
オレンジベーグル・クルミのベーグル
ソーダブレッド・りんごとナッツとサワークリームのマフィン・ニューヨークチョコブレッド
おいしい週末に行く前に、ふらりと立ち寄る。
阿佐ヶ谷「Bagel」。
私の一番好きなパン屋さん!
openしたばかりの時間だったのに、ひしめきあうパンたち。
なんてステキな光景。うっとりなのです。
大量のパンをもって、おいしい週末に向かう私。
あとバナナののっかったフレンチトースト。
これはすでに完食。
おいしい週末11月は「おいしいクリスマス」
【メニュー】
・蟹のジュレサラダ
マッシュカリフラワー!にカニとアボガドを贅沢にのっけて。
コンソメゼリーのソースがおしゃれなのです。
・グラタン・ドーフィノア
薄切りポテトにソースを合わせて、チーズをたっぷりのっけて、オーブンでやくだけ。
こんなに簡単なのに、こんなにおいしいなんて。
(早速おうちでもつくりました。)
・ローストビーフ きのこの赤ワインソース
フライパンで焼くローストビーフ。外側はこんがり、中身はピンク。
包丁を入れて、中のピンクが見えたときには、拍手がでたのです。
きのこのソースがとっても合う。これはいろいろ使えそう
・ホワイトチョコレートムース フランボワーズソース添え
濃厚なホワイトチョコのムース&あまずっぱいソース。
見た目もかわいくてゴージャスなデザートなのです。
クリスマスにふさわしい、豪華なメニュー。
去年のチキンは、結局チキンを裁く勇気がなくておうちでは作らなかった。
今年は挑戦してみよう。おいしかったのですもの。
この日は雑誌の撮影で、福田里香さんがいらっしゃいました。
いつもとおんなじお教室なのだけれど、
ちょっとした緊張感だったり、みなさんのおいしい週末観が聞けておもしろかった。
メンバーもとても心地よい方ばかり。
今日も充実なお料理教室でした。
「アンナパン」のくりバージョン。
くりのシートをおりこんだのです。
秋ですもの。
モンブランみたいなパンができあがりました。
今回は「米粉」を配合してみたのだけれど
アンナパンにはもちもち感は合わないことが発覚。
日々勉強なり。
お久しぶりです、バウムクーヘン。
カレのおかあさんのおみやげとしてやってきました。
どうして私の好物がわかったの?
バウム食べ比べをしていたのはいつのことやら。
いつのまにやら終了していました。
こうして振り返ってみると、
いかに、はまりやすくて飽きっぽいことか・・・。
久しぶりのバウムはとてもおいしく
いつもの毎日をちょっとシアワセにしてくれました。
クレームブリュレ アイス添え
カレのお母さまが上京されたので、
フレンチディナーとめかしこんだのです。
国立にはおいしいフレンチがたくさんあるので、迷います。
こっそり教えてもらった「ランコントル」にゆきました。
前菜のキッシュ!からはじまり
ホタテのムースとか、フォアグラとか、鯛とお野菜のミルフィーユをパイで包んだものとか
とても豪華。好物ばかりなのです。
手作りパンもおいしかった。
小さくて家庭的なお店だけれど、本格的なお料理。
家族やお友達を連れて行ってあげたいお店。
連日のごちそうとワインで少々くたばる。
今日からダイエットと思いつつ、今日も会食なのね。
がんばれ私。
小さなころから一緒に育ったお友達の結婚式。
それはそれは、とても感慨深かったのです。
温かくて、ステキなお式。
彼女のとびきりの笑顔をみて、あぁよかった、と思ったのです。
とびきりシアワセになってね。
アンナパン(チョコ)とフィグ&くるみのパン
ヌーボ会のときの、パンミヤゲ。
喜んでくれて、うれしいのです。
パンを作る醍醐味は、
自分がおいしいのと、人においしいといってもらえること。
お酒が異常に弱い私ですが、
なまいきにもボジョレ・ヌーボーの解禁にあわせて、お友達と集ったのです。
ステキなお店、ステキなお食事。
「たる」のワイン、とてもおいしかった。
そして、今年は何回目になるかわかない、お誕生日のお祝いをしてもらったのです。
ヌーボ会だとばかり思っていただけに、びっくり。
アリガトゥ!
デザートは2つが基本なのです。
お友達からのリクエスト「フィグとチーズのハードパン」
いつか手渡す日をめざし、特訓したのです。
勝手に、私のスキなくるみも混ぜて。(ほんのり自己主張。)
天然酵母の生地作りコースは初めて。
これがえらい時間がかかるのです。なんと7時間!
パンの発酵時間にあわせて、今日を過ごしました。
こんな日曜日も、シアワセ。
(さらにこのあと、もう一回違うパンをやいたのです)
フィグとチーズとくるみの相性はバツグン。
甘くてプチプチのフィグと、チーズの塩けと、くるみのざくざく感。
ハードなパンを目指したけれど、
ハードというよりももちもちになってしまったのは、ご愛嬌。
おきにいりに追加です。
2回目のベーグル。
今回のこだわり。
白神こだま酵母をつかう。→やはり風味がちがう。
モルトシロップを入れてゆでる。→つやが出る。
中にレーズンを入れる→そとからは見えない。
穴をつくる。→ベーグルらしくなる。
今回も、もちもち。日々成長なのです。
ホームベーカリーでスイートポテトをやきました。
紫色の正体はムラサキイモ。
なんとも不気味な紫色です。
でもお味はおいしいのよ。
今が旬!のりんごとくるみをざくざく入れました。
りんごとくるみはとてもあうのです。
今回はプリンカップにグラシン紙をひいて挑戦、やっぱり茶色のカップよりもかわいい。
一歩マフィンに近づいたかんじ。
今日はお誕生日だったのです。
たくさんのメール、プレゼント、どうもありがとう☆
シアワセをかみしめました。
ステキなステキな、一日になりました。
モンブランにろうそくをたててお祝いしました。
バナナはつぶして生地に混ぜ込んで
くるみとブドウをプラスして。
バナナの香りいっぱいのパンができました。
バナナ&ナッツ&レーズンなんて
なんだか小鳥かリスになったような気分なパンです。